validates_* の一覧
発作的に、入力チェック一覧を作りたくなりました。
使い方の基本のおさらい。モデルファイルに、
validates_XXXXXXXXX :カラム名
と指定します。その他いろんなオプションなど、詳しくは各メソッドに張ったリンクを参照してください(人任せ放任主義)
■validates_acceptance_of
「同意する」チェックボックスなどに使われる。仮想カラムを作って、DB の値チェックや DB への値更新は行わない。
テーブルにカラムが定義されている必要もない。
■validates_associated
テーブル間の依存関係がうまくいっているかを調べる。
■validates_confirmation_of
メールアドレスのように、同じ値を2回いれてもらって、それが同じかどうかを調べる。
指定したカラム名に、_confirmation という名前を加えた名前のフィールド名を view ファイルに作る。
■validates_each
独自のエラーチェックを行う。もちろん独自のエラーチェック方法は自分でシコシコと定義する。
■validates_exclusion_of
指定した範囲外だったらOK。範囲に入っていたらエラー。
反対語は、validates_inclusion_of
■validates_format_of
正規表現にマッチするかを調べる。
■validates_inclusion_of
指定した範囲内だったらOK。範囲に入っていなかったらエラー。
反対語は、validates_exclusion_of
■validates_length_of
文字列の長さを調べる。オプションにより、以上、以下、XからYまで、ちょうどXの長さ、など多彩に調べられる。
■validates_numericality_of
数字の長さを調べる。小数も整数もOK。整数のみ、というオプションもあります。
■validates_presence_of
空でなければOK。空だったらエラー。
■validates_size_of
validates_length_of と同じ。
■validates_uniqueness_of
指定したカラムの DB の値を見てみて、ダブっていたらエラー。ダブっていなかったらOK。
なんて具合でさぁ、親分。意外と数は少ないけれど、大抵のことはやれまさぁ。
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使い方の基本のおさらい。モデルファイルに、
validates_XXXXXXXXX :カラム名
と指定します。その他いろんなオプションなど、詳しくは各メソッドに張ったリンクを参照してください(人任せ放任主義)
■validates_acceptance_of
「同意する」チェックボックスなどに使われる。仮想カラムを作って、DB の値チェックや DB への値更新は行わない。
テーブルにカラムが定義されている必要もない。
■validates_associated
テーブル間の依存関係がうまくいっているかを調べる。
■validates_confirmation_of
メールアドレスのように、同じ値を2回いれてもらって、それが同じかどうかを調べる。
指定したカラム名に、_confirmation という名前を加えた名前のフィールド名を view ファイルに作る。
■validates_each
独自のエラーチェックを行う。もちろん独自のエラーチェック方法は自分でシコシコと定義する。
■validates_exclusion_of
指定した範囲外だったらOK。範囲に入っていたらエラー。
反対語は、validates_inclusion_of
■validates_format_of
正規表現にマッチするかを調べる。
■validates_inclusion_of
指定した範囲内だったらOK。範囲に入っていなかったらエラー。
反対語は、validates_exclusion_of
■validates_length_of
文字列の長さを調べる。オプションにより、以上、以下、XからYまで、ちょうどXの長さ、など多彩に調べられる。
■validates_numericality_of
数字の長さを調べる。小数も整数もOK。整数のみ、というオプションもあります。
■validates_presence_of
空でなければOK。空だったらエラー。
■validates_size_of
validates_length_of と同じ。
■validates_uniqueness_of
指定したカラムの DB の値を見てみて、ダブっていたらエラー。ダブっていなかったらOK。
なんて具合でさぁ、親分。意外と数は少ないけれど、大抵のことはやれまさぁ。
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