Acts as authenticated 体験記 その6【まとめ】
その1【取り敢えずインストール】
その2【必要ファイルを自動生成】
その3【画面表示を見てみる】
その4【日本語化をしてみる】
その5【ログイン許可・不許可】
その6【まとめ】
体験記、ダラダラ書いたので、Acts as authenticated を使うには何をすればいいか、をまとめてみよう、と思いました。
ですね。
はぁ、1ヶ月弱かけてご紹介しました。これはツカエルプラグインだと思いましたので、是非皆様もお試しあれ!
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その2【必要ファイルを自動生成】
その3【画面表示を見てみる】
その4【日本語化をしてみる】
その5【ログイン許可・不許可】
その6【まとめ】
体験記、ダラダラ書いたので、Acts as authenticated を使うには何をすればいいか、をまとめてみよう、と思いました。
1.script/plugin コマンドで、Acts as authenticated をインストール
2.script/generate authenticated コマンドで、コントローラとビューなどを生成
3.rake db:migrate コマンドで、DB にテーブルを作る
4.app/controllers/account_controller.rb から app/controllers/application.rb へ、4 行カット&ペースト
5.Ruby-GetText で日本語化
6.必要ならば、before_filter などでログインが必要なコントローラとアクションを設定
ですね。
はぁ、1ヶ月弱かけてご紹介しました。これはツカエルプラグインだと思いましたので、是非皆様もお試しあれ!
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